Textbook
四柱推命の教科書
鑑定書に並ぶ漢字を、ひとつずつ意味の分かる言葉に変えていきます。全12章、通しで約150分。読み終えるころには、自分の鑑定書だけでなく、他人の鑑定書を見ても何が書いてあるか分かるようになります。
この教科書の方針
当たる・当たらないの話はしません。四柱推命は暦の計算から機械的に出てくる記号の体系で、そこまでは誰が計算しても同じ答えになります。まずその部分をきちんと押さえます。
そのうえで、解釈には流派差があること、言い切れる範囲がどこまでかも、そのつど書きます。これが分かると、他所の鑑定を見たときに「この人はどの方式で出しているか」まで見分けられるようになります。
3つの読みかた
- 通しで読む第1章から順に。積み上げ式なので、前の章の言葉を使って次を説明します。
- 鑑定書を開きながら読む自分の鑑定書を別タブで開いて、章ごとに該当箇所を確かめると早いです。
- 用語を引く分からない言葉が出たときだけ、用語索引で意味を確かめて、読書に戻ってください。
言葉の意味だけ調べたいなら 用語索引へ(67語)。
基礎
まず言葉を覚えます。ここが分からないと、この先ずっと記号のままです。
命式を立てる
生年月日から3組の干支を出します。手で出せると、表の意味が変わります。
星を読む
命式から性格・才能・必要な気を読み出します。鑑定書の中心です。
時間を読む
いつ何が来るか。天中殺と大運で、時間の流れを重ねます。
総合
全部つなげて、初見の鑑定書を上から読み解きます。
「全部おぼえなくていいよ。
読めるようになるのが目的だからね。」
— スイメイ