Glossary

用語索引

教科書に出てくる言葉を67語ならべました。読みかたと、一行の意味と、詳しく載っている章。読んでいる途中で詰まったら、ここで引いて戻ってください。

鑑定書に出てくる言葉23

鑑定書の見出しや表の名前。まずここが読めると、全体の地図がつかめます。

命式

生年月日を干支に翻訳した、あなたの設計図。

第4章 三柱の立てかた で詳しく →
日柱にっちゅう

生まれた日の干支。あなた自身をあらわす、いちばん大事な柱。

第4章 三柱の立てかた で詳しく →
月柱げっちゅう

生まれた月の干支。仕事や才能があらわれる柱。

第4章 三柱の立てかた で詳しく →
年柱ねんちゅう

生まれた年の干支。社会から見た顔とルーツの柱。

第4章 三柱の立てかた で詳しく →
基本天中殺

12年に2年おとずれる、種まきの期間。日柱から決まります。

第9章 天中殺と空亡 で詳しく →
年柱空亡ねんちゅうくうぼう

もうひとつの天中殺。年柱から出るもので、影響はゆるやかです。

第9章 天中殺と空亡 で詳しく →
十二運の活動エネルギー

3本の柱の十二運星につく点数の合計。最小3〜最大36。

守護神しゅごじん

生まれた季節に合わせて、補いたい気を示す干です。

第8章 守護神(調候用神) で詳しく →
干支かんし

十干と十二支を組み合わせた2文字。暦のものさしです。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
陰陽五行

干と支それぞれの性質。陽は外へ出す力、陰は内に溜める力。

第3章 陰陽五行と、相生・相剋 で詳しく →
干支番号

六十干支の通し番号(1〜60)。暦のどこで生まれたかの座標。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
蔵干ぞうかん

十二支の内側に隠れている干。表に出ない本音の部分。

第5章 蔵干 で詳しく →
通変星つうへんせい

日干から見た関係。表に出る性格そのものです。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
蔵干通変星ぞうかんつうへんせい

蔵干から出した通変星。内面で本当に効いている力。

第5章 蔵干 で詳しく →
十二運星じゅうにうんせい

人の一生を12段階にたとえたもの。エネルギーの出かたを示します。

第7章 十二運星 で詳しく →
活動エネルギー

柱ごとの十二運星につく点数。3本の合計が「十二運の活動エネルギー」です。

天中殺表

天中殺を起点にした12年サイクル。動く年と待つ年がわかります。

第9章 天中殺と空亡 で詳しく →
大運

10年ごとに入れ替わる運の質。人生の季節にあたります。

第10章 大運と立運 で詳しく →
立運りつうん

最初の大運が始まる年齢。次の節入りまでの日数から出します。

第10章 大運と立運 で詳しく →
健康運

五行の偏りから、疲れの出やすい場所を読みます。

第11章 他人の鑑定書を読む で詳しく →
鑑定コメント

命式から自動で組み立てた総括です。

第11章 他人の鑑定書を読む で詳しく →
節入りせついり

月の切り替わり。暦の1日ではなく、太陽の位置で決まります。

第4章 三柱の立てかた で詳しく →
立春りっしゅん

年柱が切り替わる日。2月4日ごろです。

第4章 三柱の立てかた で詳しく →

十干10

命式の上の段に出る10文字。「え(兄)」が陽、「と(弟)」が陰で、これが「えと」の語源です。

きのえ
木の陽・木の兄

陽木。地面を割って伸びる、大きな樹のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
きのと
木の陰・木の弟

陰木。地を這って広がる、草花のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
ひのえ
火の陽・火の兄

陽火。あたり一面を照らす太陽のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
ひのと
火の陰・火の弟

陰火。手元を照らす灯火のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
つちのえ
土の陽・土の兄

陽土。動かない山のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
つちのと
土の陰・土の弟

陰土。作物を育てる畑の土のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
かのえ
金の陽・金の兄

陽金。刃物や鋼のような、切り分ける気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
かのと
金の陰・金の弟

陰金。磨いて光る宝石のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
みずのえ
水の陽・水の兄

陽水。流れをつくる大河のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
みずのと
水の陰・水の弟

陰水。しみこむ雨や露のような気。

第2章 十干と十二支 で詳しく →

十二支12

命式の下の段に出る12文字。動物は覚えやすくするための当て字で、意味の本体は季節です。

水の陽・ねずみ・12月ごろ

種が水の中でじっと育つ時期。十二支の並びでは最初にあたります。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
うし
土の陰・うし・1月ごろ

寒さの底。土の中で芽が出る用意をしています。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
とら
木の陽・とら・2月ごろ

立春の月。動き出しの気です。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
木の陰・うさぎ・3月ごろ

草木がいっせいに伸びる時期。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
たつ
土の陽・たつ(りゅう)・4月ごろ

勢いが増し、形が整っていく時期。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
火の陰・へび・5月ごろ

草木が茂りきる、盛りの手前。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
うま
火の陽・うま・6月ごろ

陽の気が頂点になる時期。ここから折り返します。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
ひつじ
土の陰・ひつじ・7月ごろ

実が熟しはじめる時期。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
さる
金の陽・さる・8月ごろ

実が固まり、形が決まっていく時期。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
とり
金の陰・にわとり・9月ごろ

収穫の時期。刈り取って仕上げる気です。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
いぬ
土の陽・いぬ・10月ごろ

片づけて閉じていく時期。

第2章 十干と十二支 で詳しく →
水の陰・いのしし・11月ごろ

種の中に力を蓄える時期。

第2章 十干と十二支 で詳しく →

通変星10

日干から見た他の干との関係。性格や才能の出どころを示す10種類です。

比肩ひけん
自立・マイペース

自分の足で立つ星。人に合わせるより、自分のリズムで進むときに力が出ます。頑固に見られがちですが、それは芯があるということ。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
劫財ごうざい
社交・押しの強さ

人を巻き込む力のある星。愛想よく振る舞いながら、要所ではしっかり主張できます。仲間との共同作業で真価が出ます。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
食神しょくじん
楽しむ・おおらか

衣食住に恵まれる、のびのびとした星。好きなことを追いかけているときがいちばん運が回ります。焦らないことが最大の武器。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
傷官しょうかん
感性・鋭さ

細部に気づく感性の星。美意識や技術で評価されます。言葉がきつくなりやすいので、そこだけ意識するとぐっと生きやすくなります。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
偏財へんざい
人脈・回転

お金も人も「動かす」ことで増える星。じっと貯めるより、使って循環させるほうが縁が広がります。サービス精神が財産。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
正財せいざい
堅実・信用

こつこつ積み上げて信用を得る星。派手さより誠実さで勝ちます。家庭やパートナーとの関係が運の土台になります。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
偏官へんかん
行動・度胸

勝負どころで動ける星。プレッシャーがかかるほど強くなります。ただし無理を溜め込みやすいので、休む勇気もセットで。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
正官せいかん
責任・品格

まじめさと責任感で信頼される星。ルールのある場所で力を発揮します。抱え込みすぎず、人に頼るのを覚えると格段に楽になります。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
偏印へんいん
独創・ひらめき

人と違う角度から発想する星。専門性やニッチな分野で強みが出ます。飽きっぽさは「切り替えの早さ」と読み替えて。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →
印綬いんじゅ
知性・学び

学びと知識が身を助ける星。まわりから守られ、引き上げられる縁があります。インプットを続けている限り運は途切れません。

第6章 通変星(十大主星) で詳しく →

十二運星12

気の強さを人の一生にたとえた12段階。強い=良いではありません。

長生ちょうせい

素直で伸びやか。まわりに可愛がられて育つエネルギー。

第7章 十二運星 で詳しく →
沐浴もくよく

好奇心で動く。変化と移動が多いほど生き生きします。

第7章 十二運星 で詳しく →
冠帯かんたい

若さと勢い。自己主張が通りやすい強めのエネルギー。

第7章 十二運星 で詳しく →
建禄けんろく

安定した実力。まじめに積み上げるほど結果が出ます。

第7章 十二運星 で詳しく →
帝旺ていおう

十二運の頂点。押しが強く、リーダーになる力。

第7章 十二運星 で詳しく →
すい

落ち着きと思慮。裏方や参謀として輝きます。

第7章 十二運星 で詳しく →
びょう

繊細な感受性。人の気持ちを汲むのが得意。

第7章 十二運星 で詳しく →

一点集中の職人気質。研究や専門分野で力を出します。

第7章 十二運星 で詳しく →

溜め込む力。コツコツ蓄えて後半に活きます。

第7章 十二運星 で詳しく →
ぜつ

ゼロから跳ぶ星。極端な環境変化に強い。

第7章 十二運星 で詳しく →
たい

未知への好奇心。可能性を宿した、始まりのエネルギー。

第7章 十二運星 で詳しく →
よう

おっとりと守られる。人に恵まれる星。

第7章 十二運星 で詳しく →